体験談1:いじめがつくった完璧主義

先生からは好かれ、同級生からは嫌われる。

まず摂食障害になった
高校時代の話をする前に
中学時代の私のことをお話しします。

というのも、
多分、病気の根っこはここだから。

私は典型的な優等生だった。

ピアノは中学3年間伴奏したり、
学級委員をしたり、
吹奏楽部の部長をしたり
成績もオール5だったり。

いつも一緒に遊ぶ友達はいたが
私を嫌うグループもあった。

多分、
私がたびたび先生に褒められたり
目立ったことをするのを
よく思ってなかったのだろう。

靴の中にガビョウ、
上履きが片方ない、
リコーダーがない、
交換ノートに悪口を書かれる。

人目につかないいじめが続き、
さらに仲のいい子まで
仲間になっていくのを見て
私は次第に友だちを信じられなくなった。

人は信じられないが、数字は信じられる。

なぜ人間不信が摂食障害に繋がっているか。

それはきっと、人を信じられないのであれば
いったい何を信じて生きていくのかというと

「数字」だ。


だから私は努力がテストの点数として
結果に見える勉強を頑張ったし、
頑張れば数字に表れるダイエットに
やりがいを感じるようになった。

病気になった原因のきっかけは
ダイエットだったかもしれないが
根っこは多分ここ。

つづき⇨体験談2:ミニスカのために脚やせダイエット

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