摂食障害専門オンラインカウンセリング・カウンセラーについて

摂食障害オンライン相談室では、当事者とご家族のためのオンラインカウンセリングを行なっています。

担当するカウンセラーは、元摂食障害の心理士です。

摂食障害は他の病気と同じく、早期発見、早期回復が基本です。しかし、残念ながらダイエット依存がじわじわ進行して行ったのと同じように、回復も同じくらいの時間を要します。しかし、適切なケアをすれば必ず回復します。できるだけ早く治すためには、まずは摂食障害について正しい情報を知り、当事者の心を適切に捉え、心と体の両輪で回復を目指しましょう。

カウンセリング詳細

 

摂食障害専門カウンセリング

摂食障害回復に必要な5つの要素

【1】体のケア:体や脳機能の特性による不調は、医療の力をかりて回復を目指す

【2】心のケア:自分に向き合い、自己理解を深める

【3】客観性を養う:客観視する力を身につけ、極端な思考を緩和

【3】食事のリハビリ:間違ったダイエット情報を紐解き、偏った食生活を改善

【4】生活の充足:適切な生活習慣と、「心地いい」と感じられる健康的な依存先を数多く持つこと

VISION(実現したい未来)

心のままに生きる人を増やす

摂食障害は、世間の「正・良・期待」を優先するあまり、自分の本音に気づけなくなった結果とも言えます。目指すべきところは、自分の本心に気づくこと。それに従って生きられるように環境を整えること。自分の心のままに生きる人生とは、自分を愛せる人生です。

MISSION(当カウンセリングの使命)

無理する生き方を整え、自分を丸ごと愛せる人生をつくる

よく「摂食障害になる前の、努力家な自分と比べて落ち込む」という声を聞きますが、発症前の自分と比べる必要はありません。なぜなら、今までの自分は本音を無視して理想を追い求めた姿だからです。「もう頑張れない」という心の叫びが、摂食障害として現れたのです。

したがって、摂食障害から回復するためには「自分の本音に気づくこと」が最重要課題であり、自分の本音に従って、心地よく生きられる環境を整えることが克服を後押しします。

摂食障害の治療は症状の原因を正しく捉え、その意味を解釈し、当事者ご本人の人生を再形成するアプローチが重要です。つまり、摂食障害を通して人生を再構築していくのです。摂食障害の回復過程は、無理する生き方を整え、自分を丸ごと愛せる人生をつくる営みです。そんな新しい生き方をつくるチャンスが、カウンセリングにはあふれています。

VALUE(約束する価値)

摂食障害とつきあいながらユメを叶える

拒食や過食はあくまでも症状であり、本当の問題は「痩せたい心」にあります。

みなさんは痩せることに託して、本当は何を望んでいるのでしょうか?きっと多くの方は体型をスリムにすることが目的ではなく、痩せることで得られる「何か」を求めているはずです。

カウンセリングでは「痩せたい気持ちの裏にある本当の望み」を言語化し、「痩せていなくても大丈夫と思える心」を育て、本当の望みを叶えていきます。

カウンセリング方針は「本音の発掘」生き方の提案「認知の歪みの緩和」「食生活のリハビリ伴走」「対人関係の練習」の5つ。私はカウンセラーとして、そして摂食障害克服を経験した1人の人間として、あなたと対話したいと考えています。

SPIRIT(大切にすべき精神)

本音を表現する

心のままに生きるための第一歩は「本音の発掘」にあります。本音は無意識に隠れ、自発的に意識することができません。そこで、カウンセラーとの対話によって本音を掘り起こし、言語化します。新しい一歩は、自己表現することから始まります。

SLOGAN(合言葉)

壁を扉に

摂食障害は、命懸けの抵抗です。今まで無理して頑張り続けた人生から逃げるための、必要な過程とも言えます。考え方を変えれば新しい自分になるチャンスです。

新しい自分。それは、自分の「好き・やってみたい・ときめき」に従って生きる生き方です「嫌なことは嫌」と言える生き方です。

そのためには、自分自身に向き合うことは欠かせません。自己理解が深まるにつれて、自分を信頼できるようになり、可能性を信じることができるようになります。すると、症状があるままでも「本当にやりたいこと」に挑戦できるようになり、少しずつ自分らしい人生を歩み始めます。

人生のどん底は、飛躍のための準備期間です。壁が高ければ高いほど、乗り越えた先の景色は明るいと信じて。

カウンセリング詳細

カウンセラー紹介

摂食障害専門カウンセラー あかね 

「壁を扉に」を合言葉に、元摂食障害の心理士として「摂食障害オンライン相談室」を運営。1990年生まれ。高校生の頃に27kgになり、10年に渡る摂食障害に悩んだのち完治。その間、入退院、高校中退、引きこもり、高卒認定試験合格の後に進学。大学では心理学を専攻し、卒業後は広告会社でコピーライター、デザイナーとして働く。30カ国60都市を訪問の末、宮崎に移住。カウンセラーの傍ら、農家でありクリエイターでもある。2児の母。メンタルケア心理士。SEEDコーチング基礎コース修了証
>【記事】私の生き方「カウンセラーは本業。でも他の仕事もする生き方とは」

摂食障害のコラム連載(ヨガジャーナルオンライン様)
漫画家haraさんによる対談漫画(ヨガジャーナルオンライン様)
ニュースサイト掲載:取材記事

カウンセラーの立場について

人間にもともと備わっている能力の一つが「自然治癒力」です。自然治癒力は人間が本来もつ生命力であり、人は生まれながらに前進する力を持っています。

心の病は、それが様々な要因によって妨げられている状態です。そのため、前進することを妨げる要因を取り除き、その人本来の力を引き出せる環境を作ることができれば、人は自然と前に進めるようになります。だから、周りは「心を変えよう」とするのではなく、心が変化するように「環境をつくっていくこと」が大切です。

カウンセラーは「変えようとしない」姿勢で、ありのままの当事者を見つめて、肯定も否定もせず、「変化を起こしやすい環境」を見つけるお手伝いに徹します。その環境とは、クライアントの本音の中にヒントがあります。カウンセラーの役目は、クライアントの本音を引き出し、客観的に思考する手助けをし、環境づくりの方向性やヒントを示すことにあります。

 

▼元当事者がカウンセラーになる理由

元当事者のOLが、なぜ心理士に舞い戻ったのかを中心にお話しします。

▼カウンセラーの体験談

10年間の摂食障害人生を書きました。

 

▼私の好きなこと

旅先:30ヶ国60都市を訪問。スペイン、ポルトガルが好き。
作家:原田マハ、梨木香歩、江國香織
画家:モネ、アンリルソー、マティス、ピカソ
美術館:テート、プラド、オランジュリー、THE MET、豊島美術館
音楽:山崎まさよし、宇多田ヒカル、Avril Lavigne
海外ドラマ:glee、ER、Gossip Girl
日本ドラマ:1シーズン1〜3本は見ています。坂元裕二さん脚本のドラマが好きです。
コピー:仕事を聞かれて、会社名で答えるような奴には、負けない。(ガテン)

摂食障害に苦しんだ時間を、一緒に取り戻して行きましょう。

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