体験談27:大学入学。摂食以外の子との食事

h.私の体験談

▼ゆるい過食嘔吐(38kg→45kg)

20歳4月~25歳4月 (約5年)

初めてのキャンパスライフ

震災の傷が癒えぬまま

私は大学生になった。

震災の影響で入学式がなくなり、

授業も1ヶ月後ろ倒しになった。

私は92年生まれだが

90年生まれの子たちと

同級生になった。

私はブログをやっていたこともあり

mixiももちろん登録し

いろんなオンラインコミュニティに

顔を出していた。

その成果もあって

一番初めのオリエンテーションの日、

mixiで知り合った女子20人くらいと

帰りに集まることになった。

私は心臓バクバクだった。

だって、同年代の子と過ごすのは

実に4年以上ぶりだったからだ。

全員初対面だったことが幸いし

ひとりぼっち感を味わうことはなかった。

向かった会場はサイ●リア(笑)

ほぼ全員がミラノ風ドリアを頼む中、

私だけはそれより100円高くて100kcal低い

トマトリゾットを頼んだ。

その頃は1食に500kcalもかけるのが

怖かったのだ。

意外にも、周りに流されることで

友人との外食を克服。

もちろんおっかなびっくりだったけど

なんだか新鮮だった。

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相手にされない幼児体型

しかし、その20人の中に

明らかに細い子が2人程いた。

そして、みんなその2人を

うらやまし~と褒めていた。

私が痩せていることには

触れられなかった。

きっと、痩せすぎていたからだ。

154cmで38kgで幼児体型そのものだった。

その時は、この痩せすぎた自分に自惚れて

優越感に浸っていた、もしくは

これがアイデンティティだった。

結局、ここで出会った子たちとは

ほとんど大学生活を一緒にすごさなかった。

まぁ、いわゆるパリピの子たちで

気が合わなかったのだ(笑)

健康診断前の過食

学校生活も始まって1週間。

私は環境の変化からのストレスのためか

38kgになってしまった反動か、

両親が寝静まった後に

過食嘔吐をしてしまう癖がついた。

母親がなかなか寝に行かないと

私はイライラしていたので

母は過食しているのを気づいていたと思う。

入学して止まっていた過食嘔吐も

その一週間は毎日のように食べては吐いた。

吐いていたはずなのに

気づいたら1週間で3kg太り、

40kg台に突入していた。

しかし、体はまだガリガリ。

しかし、顔はむくみでパンパン。

鏡の自分を見て我にかえり

過食嘔吐回避のため夜は寝ることに決めた。

(十分ガリガリだったと思うが)

そして、入学後の健康診断を受けた。

私は太った体重を知るのが嫌だったが

まだ低体重の部類の自分に安心感を覚えた。

ミニスカートを綺麗にはけることが

優越感だった。

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