過活動と食事制限

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りく 25歳 フリーター

病歴
中二以来11年間の拒食制限型摂食障害です 
きっかけは母が拒食症で食べることに罪悪感をおぼえるようになったことです 
しかし 母は5年前おそらく摂食障害も一因となりなくなりました 
それまで52kgほどあった体重は8ヶ月ほどで中3の秋37kgで通院を開始し 高校の時は42kgになったもののそれ以降我慢出来ず 母と競うように痩せ始め 5年前、ちょうど母が亡くなった頃には26kgという最低体重になってしまいました 
それから少し増え現在31kgですが就職のタイミングを失ってしまい 自立できるよう回復を目指しています 


かねてよりあかねさんのブログ twitter LINEなどすべて読ませていただいております 
私は発症から現在まで下剤依存 過食 嘔吐や絶食などの極端すぎる食事制限をすることはなっかったのですが ずっと過活動がやめられません 
(現在も3食➕間食で1350カロリーほどはとっています) 

最もひどい時期は起きてから夕食まで室内でも食事中でも歩きっぱなし 足踏みをする状態でした 
現在はほんの少しずつですが緩めています 
しかし最近では自分の身体に限界がきてしまったようです 
3ヶ月ほど前からアキレス腱は炎症を起こし 膝にも足首にも疼痛がはしりスネの筋肉痛もとれません 
体重もジワジワと増えてしまいました 
そこでようやく過活動をしても辛く苦しい想いをしても太るのだから どうせなら休んで太りたいと過活動を手放そうと思い出しました 

長年ほぼ1日中歩き回っていたのをやめるわけですから ある程度の体重増加は覚悟しています 
しかし主治医は「過活動はやめなくても、とにかく食べる量を増やしなさい」とおっしゃいます 
自分の中では動かないことと食べることが両立できません 
一度食事量を減らして 食べない動かない状態になると代謝が落ちるだけだと泣く泣く自分に言い聞かせ 食事量を変えずに休むことが最大の許容範囲です 
でも先生に言われたことを破ってはいけない気がして食べようとはしているのですがもう身体が限界です 
過活動を少しずつやめるくらいでは回復が追いつかなくなってしまいました 
最近では毎日食べなきゃ、だったら動かなきゃ、でも体は痛い、ああ過活動でまた太る…と毎日苦しいです 

体重増加の重要性はわかってはいるつもりですが 過活動をやめて増やすのは好ましくないのでしょうか? 
やはり先生のおっしゃる通り 食べることを最優先にすべきでしょうか? 
脚を壊してしまっただけで体重が増加するほど代謝の悪い身体にしてしまったのは全て私の責任です 
ごめんなさい 
過活動を手放した後に起こることが怖くてたまりません 

私が治っても拒食症で亡くなった母は許してくれるでしょうか? 
痩せることが自分にきついルールを課すことが 母への贖罪ではないのでしょうか? 

長文になってしまい申し訳ありません 
よろしくお願いします

ご質問ありがとうございます。私も過活動の時期があり、毎日運動ばかりすることに体の限界を感じ、入院したこともありました。あくまでも私の考えですが、参考になれば幸いです。

過活動を続けると省エネ体質になる

脚が炎症を起こしてしまうほど、過活動に打ち込んでいたことが伝わりました。つらかったですね。

まず、過活動をやめましょう。「体重がじわじわ増えてきた」とのことですが、それは活動量が減ったからでも、食べる量が増えたからでもなく、体の防衛反応で代謝が下がっているのでしょう。

上記の記事にも書きましたが、現在りくさんの体におこっていることは

  1. 過活動
  2. 必要以上のエネルギーが消費される
  3. 脳が体に省エネモード発令
  4. 体重が増える

体は運動で消費したぶんのエネルギーを貯めようと省エネモードになり、異常な眠気を感じたり、摂取エネルギーを増やすために過食になります。

この状態を脱するには、必要な量を食べて、運動も適量に減らすこと。

飢餓で脳が省エネモードの指令を出してるので、栄養を与えて、それを解除してあげることが先決です。

いきなり運動をゼロにするのは難しいかもしれませんが、この際入院したと思って、思い切ってやめてください。

運動と食事を切り離して考える

体調を整えるために、「運動をやめるか、食事の量を増やすか」という問題ですが、私は「どちらも」取り組んでほしいです。

まず、運動量と食事量を切り離して考えましょう。つまり、いつもより多く運動したからといって、食事量を増やしたり、少なく運動したからといって、食事量を減らすのはやめましょう。

その癖がついてしまうと、動かないと食べられなくなったり、動いた時に過食傾向になってしまいます。

私は154cm,27kgで入院しましたが、その頃の病院での生活は1600kcal+ベッド上安静でした。そして、寝ているだけでそれくらい食べても、体重は太りませんでした。(+1000kcalくらい増やし始めた頃から体重増加に傾きました)

1350kcal食べているとのことですが、なぜその摂取カロリーに決めたのですか?どこから算出したものでしょうか?

もし、仕事をフルで働いたり、他にやりたいことがあるのであれば、まずは体調を整え、食や運動に対するこだわりを減らしていかないと、日常生活に支障が出てしまいます。

厳しく聞こえるかもしれませんが、体の悲鳴は、休みたいサインです。体を休め、栄養補給することは、悪いことではありません。

誰のためでもなく、自分のために「今」を生きる

お母様が拒食だったとのこと、つらかったですね。でもなぜ、りくさんがお母様に対し贖罪する(犠牲を払って罪をあがなう)必要があるのでしょうか?

りくさんはお母さんに、思い残したことがありましたか?もし、あるのであれば、主治医の方や、友人、私のカウンセリングなどで、それを話してみてほしい。怖いかもしれないけど、1人で抱えないでほしい。声に出して、誰かに聞いてもらうだけで、心が軽くなることもあります。

そして、残念ですが、もうお母様は帰って来ません。りくさんは幸せになっていいのです。りくさんが幸せに生きることが、何よりも喜んでもらえることだと思います。

過去は過去。りくさんは「今」を、そして「これから」を生きてください。

痩せていることで、守りたいもの、安心したいものはなんですか?自分にもう一度向き合って考えてみてください。

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