体験談37:バイトの残飯処理機

h.私の体験談

▼ゆるい過食嘔吐(38kg→45kg)

20歳4月~25歳4月 (約5年)

新しいバイト

私はバイトが苦手だった。

大学1年の頃は日雇いの派遣をしたが

3日しか持たず。

駅前のパン屋でもバイトを始めたが

ここも2日でやめた。

大学2年の頃は週末に

駅前で八百屋の売り子をした。

これは楽しくて1年くらい続けたが

店長と喧嘩してやめた。

本当に長く続かない子だった。

大学3年になるころ、

海外旅行で貯金も減ってきたことに焦り

再びバイトの面接をうけた。

駅前のデパ地下で

惣菜を作ったり売る仕事だ。

店長がノリのいい方で即受かった。

すぐに研修も本社であって

ルールもしっかりしていて、

マニュアルに沿った仕事だった。

「ここのバイトは厳しいよ」と言われ

続けていけるか不安だったが

私にはキッチリしている仕事が

合っているようだった。

また、店舗では社員の歳が近く

スタッフも大学生ばかりで

大変というより楽しい職場だった。

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売れ残りの誘惑

惣菜屋ではサラダや揚げ物を売っていた。

閉店後、売れ残った商品は

その場でみんなで食べた。

私はサラダばかり選んで食べた。

そして、さらに残ったものは

家に持ち帰ることができた。

いつもコロッケや揚げ春巻き

鳥の唐揚げ、エビフライなど

3000円分以上持ち帰れた。

そして、最寄駅からの帰り道に

歩きながら過食をした。

家に帰ってさらに食べて

過食嘔吐をした。

時々、我慢できて親にあげたが

ほぼ週3日のバイト帰りは

過食嘔吐が定番化した。

せっかく肉体労働をしても

過食嘔吐が止まらなくて

体重は変わらなかった。

その頃の生活といえば

学校の授業を受けて

学生団体のMTGやイベントに行って

週3日は深夜までバイトして

深夜に帰ってきて過食嘔吐。

1分単位の生活は

体力と気力的にも限界だった。

でも、夜通し吐いて朝から学校行っても

休まなかった。

休んだらまた引きこもりに戻りそうな気がした。

とにかく、暇を作りたくなかった。

とにかく、私は動き続けた。

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