体験談33:新しい任務。失った青春を取り戻す

▼ゆるい過食嘔吐(38kg→45kg)

20歳4月~25歳4月 (約5年)

大学2年生の終わり

そんなこんなで

2年生が終わろうとしていた。

(もっと詳細に書きたいが覚えてないw)

 

その間に単発で

八百屋のアルバイトを始めたり

彼氏と喧嘩して別れそうになったり

2年のゼミは第一希望が通ったりと

それなりに充実していた。

 

体重は相変わらず45kgくらいをキープ。

 

特に維持しようとしていなかったが

拒食症になる前もこの体重だったので

この体重が自分にとって

ちょうどいい重さだったみたい。

 

しかし、過食嘔吐は3日続くこともあれば

週に1回しかしない時もあったり

凸凹があった。

摂食障害で苦しんだ時間を取り戻したい

そして2年の冬。

私はある大きな決断を迫られた。

 

所属していた学生団体の

代表をしてほしいと頼まれたのだ。

 

体験談29でも話したが

この学生団体の創設者は

拒食症の経験者で克服した子。

 

「摂食障害に苦しんできた時間を

 取り戻して欲しい。

 本当だったら味わえたはずの

 青春とか夢中になれる活動とかを、

 この代表の経験で取り戻して欲しい。」

 

と、団体を運営するだけではなく

私の成長を見越して任せてくれた。

 

それと同時に、

摂食障害を克服するには

何かに熱中して、

自信となる経験をする必要があると

前々から気づいていた、ちょうどその頃だった。

 

彼女のふところの深さに泣いた。

 

正直、引きこもりだった私に

30人ものメンバーを束ねる力も

組織を運営する力もなかった。

 

それでも、このチャンスを逃したら

私は一生変われないと思った。

 

悩んで悩んで、引き受けることにした。

ここから私の快進撃が始まる。

 

症状があっても、新しいことを諦めない

しかし、任された当時

相変わらず過食嘔吐は治っていなかった。

 

でも、今だから思う。

摂食障害の症状があるからって

新しいことを諦めてはいけないと。

 

巡ってきたチャンスを

病気を理由に投げ出してはいけないと。

 

もし、「挑戦したい」と

少しでも思えるチャンスが巡ってきたら

私は迷わず飛び込んだ方がいいと思う。

 

(もちろん、私もできない時期があったから、

できるタイミングが来たらでいい)

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